睡眠障害
2025.05.04
いつも富士健康美容サロンのHPをご覧いただきましてありがとうございます!
本日のお客様は、寝ても寝てもしっかり寝た気がせず
だるさが抜けない、やる気が起きない、思考や視力がぼーつとしている!
そんなお悩みで日常生活が以前のように過ごせず、困窮されている70代の男性。
年のせいか?春先の時期なのではじめは季節が過ぎればとも思われていたようですが、
どうにもすぐ横になってしまうし、無意識で寝ている・・・。
薬やサプリは飲みたくないのでもし原因がわかるようならとお電話頂きました。
睡眠障害には、寝つきの悪さ、中途覚醒、何度も目覚めて熟睡感がない、
重要な場面でも意思に反して寝てしまうナルコレプシーなどいろんなパターンがありますが
この方の場合は、とにかくだるさが強く横になりたいと思うとすぐに寝てしまう。
目覚めた後、爽快感がなくぼんやりが続く・・・
睡眠時無呼吸症候群やうつ症状、ストレスなどが疑われたため、
富士健康美容サロンの約50000種類データーより、関連項目を検査したところ
①季節変動
②生体物質のドーパミン、トリプトファン、
③食品成分のセロトニン
などに反応が見られました。
3回の施術後、すぐに横になりたい、強い眠気、倦怠感、脳や視力のぼんやりした感じが
すっきりとして、活動しやすくなったと驚かれていました。
「薬も何も飲まずに、こんなにすっきりするなんて、
これは施術を受けてみた人じゃなきゃわからないね!」
そう言われて喜んでいただきました。
心と体は様々な影響を受けています。その影響は脳の誤作動、過敏症に繋がることがあります。
生活するうえで眠活「眠る力」を取り戻す活動は大切ですが
スマホなどのモニター画面の見過ぎによる刺激などの「目覚め過ぎ」も侮れません!
睡眠科学でいう「過覚醒」となり脳が休まらないからです。
今の困った症状は何に過敏になって脳が誤作動を起こし、体が反応しているのか?
富士健康美容サロンではお調べできると思います。
ご予約はTEL 090-5629-0828までお気軽にご相談ください。