花粉症の辛い症状から決別する施術!
2025.01.09
明けましておめでとうございます
アレルギー・花粉症・過敏症リセット施術の富士健康美容サロンです
新年早々、Yahooニュースで花粉症に関するこんな怖い記事を見つけました!
https://news.yahoo.co.jp/articles/f4ed286f2f3353d66f1e6f7decb2a773b86ece01
2025年は「初めて花粉症になる人が増加?」「前年比8倍のエリアも」…《最悪の花粉シーズン到来》の恐れ
最悪の花粉シーズン到来か!
気象予報士の森田正光氏が憂鬱そうに語る。 「'24年の夏はとても暑かったですね。とくに西日本ではこれまでにないような暑さが続きました。たとえば福岡・太宰府市では、最高気温35度以上の猛暑日となった日が連続40日と、全国の最長記録を更新しました。スギの花の成長には夏の日照時間と気温が大きく関係しています。昨夏、スギの花芽の成長は著しく進んだため、より大量の花粉をつけています」
'24年末に日本気象協会が発表した「2025年春の花粉飛散予測」によれば、'25年のスギ花粉飛散量は昨夏の猛暑によりかなり多くなるという。 恐いのはその量だ。前年比で見ると、関東甲信地方は1.6倍、東海地方は1.0倍にとどまるのに対し、近畿地方は3.8倍、中国地方は4.4倍、四国地方に至っては、なんと8.4倍もの量が飛散するのである。
症状の軽い人でも重症化の恐れ
気象情報会社「ウェザーニューズ」の予想も同様だが、西日本では過去10年で最多に匹敵する量が飛ぶという。 「花粉の飛散量が昨年の8倍以上にもなると、今まで花粉症とは無縁だった人が初めて花粉症になったり、いつもは症状が軽い人でも重症化するケースが増えると思います。私もひどい花粉症なので、今から恐ろしいですね」(森田氏) 日本気象協会では、スギ花粉が飛び始めるのは、福岡が最も早く2月上旬、東京や大阪では2月中旬と予想されている。 花粉症の根本対策には、漢方による体質改善や治療薬を服用する「舌下免疫療法」があるが、十分な効果が出るまで1年はかかり、今からでは遅い。 今月下旬に登場する、花粉対策アプリ「アレルサーチ+」に頼るのも手だ。地域ごとの花粉レベルが地図でわかるほか、スマホカメラで目の赤みを測定し、個人に最適な対処法を提案してくれる。 最新技術も利用して辛い季節を乗り切りたい。 「週刊現代」2024年1月11・18日号より
上記のようなデーターに基づいた記事を見ると、もう鼻がムズムズする方も多いのではないでしょうか?
市販薬は年々強力なものになり、体に対する影響を心配する記事も多く、舌下療法は速攻性のある治療ではなく、花粉対策アプリで花粉の飛沫レベルが分かったとしても、いったん花粉症を発症してしまえば、花粉量にかかわらず症状がでてしまいます。
仕事・受験・など新生活への準備期間でもあるこの季節に、花粉症がどれだけ悪影響を及ぼすのか計り知れません。
富士健康美容サロンのセンソリセラピー施術を受けられた方の殆どが、2回ほどの施術で花粉症の辛い症状から卒業されています。